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戦史家、レピー
宝箱の隣に吊り下げられた檻があり、中に学者が閉じ込められている。 学者は何やら猛烈な勢いで書き物をしながら、「使い捨ての鍵」について呟いている。 どうやら手持ちの鍵で檻か宝箱のどちらかを開けられるようだ。
選択肢
檻を開ける
結果...
檻を開けてやると、レピーは感謝してお辞儀する。 そして、分厚い革張りの本をあなたに差し出した。 「『歴史を覚えていない人は、歴史を繰り返す運命にある』。 しかし、君は“繰り返す”ということをよく理解しているようだな」
宝箱を開ける
ランタンの鍵を失う。 ランダムなポーションを2個入手する。 ランダムなレリックを2個入手する。
結果...
「この学者たるレピーを解放しないというのか? 古典哲学に照らし合わせれば、君は道徳的な落伍者と見なされるだろうな。 そう、次は閉じ込められている生きた人間のことも考慮に入れるべきだ! まるで、社会にとって有益な人材が絶体絶命の窮地に陥っていることなど、どうでもいいかのような振る舞いではないか!」 「ほら、見たまえ。この檻の狭さを!!…… なぜ私がこうも文句を言っているか、分かるか? 君が実に非学術的な判断を下してしまったからだ…… おやおや、中には何が入っていた? いくつかのポーションにレリックか? そいつは重畳。 実に素晴らしい。 本当に良いことだ…… 君にとっては」 立ち去るあなたの背中を、レピーは軽蔑の眼差しでいつまでも睨みつけていた。